多波長偏光ラマン大気探査レーザレーダは対流層大気エアロゾル輪郭線、対流層水蒸気輪郭線を得ることができる。レーダーは窒素分子振動のラマン散乱信号を測定することによって、独立に消光係数、後方散乱係数と計算レーダー比を探査することができ、仮定定数を必要とせず、反転精度を大幅に向上させることができる、同時にリアルタイムで大気水蒸気混合比と相対湿度輪郭線データを得ることができ、湿度が粒子状物質濃度に与える影響を差し引いて、その反転精度を高めることができ、大気中の粒子状物質の吸湿成長特性及び視認性に対する影響を研究することもできる。
・高出力レーザ、複雑な気象モニタリングに適応し、ラマンチャンネルを4キロ以上探査する
・3波長8チャンネル探査、消光係数、多粒径粒子状物質の占有率、水蒸気混合比の探査を実現する
・アナログ+光子の組み合わせ収集、近接場信号の飽和、遠方場信号の弱さを回避し、盲点を低減し、遠距離探査を実現する
・プローブプロセスの自動化、標定不要、長時間の無人運転をサポート
時間分解能:1~30 min調整可能
空間分解能:7.5 m及びその倍数調整可能
最大有効検出範囲:≧10 km(m散乱チャネル)≧5 km(ラマン散乱チャネル)
レーザ:Nd:YAG固体レーザ、水冷
レーザー波長:355 nm/532 nm/1064 nm
望遠鏡口径:≥300mm
光路設計:カゼグリーン反射式
チャンネル:8チャンネル
検出器:PMT/APD
受信チャネル:
355 nmPチャネル/532 nmPチャネル/1064 nm
355 nmSチャネル/532 nmSチャネル(偏光チャネル)
387 nm/607 nm(ラマンチャネル)
407 nm(水蒸気通路)